【週報】投資の運用実績(2022年11月12日時点)

こんにちは、ゆう太です。

この記事ではわたしの投資運用実績(週報)を紹介していきます。
Twitterでは、トラリピとトライオートETFの維持率を報告しています。

以下はTwitterの週報です。

運用実績(集計)

2021年10月22日から現行のやり方で資産表を付けています。ブログでは金額を含めた週報をしています。

先週の記事はこちら

左が前週と今週の比較、右が1週間の資金の増減です。

【評価損益】で比較していきます。

トライオートETFとトラリピの高騰、暗号資産(仮想通貨)の急落が大きく、集計では先週より25万円のプラスとなりました。

やっぱり重大ニュースは10日(木)の『アメリカ消費者物価指数(CPI)』の結果発表でしょう。

『消費者物価指数(CPI) 前月比(10月)』
『消費者物価指数(CPI) 前年同月比(10月)』
『消費者物価指数(CPIコア指数) 前月比(10月)』
『消費者物価指数(CPIコア指数) 前年同月比(10月)』

上記の結果が軒並み悪かったことによって「ドル安、金利低下、株高」で中身の伴った連動が見られました

これによってアメリカの金融政策は転換期に入ったと言えます。

これまで0.75%利上げを4会合連続で行ってきましたが、次回12月は0.5%利上げの可能性が高くなりました。また、来年の2月には0.25%利上げとなって、その後は高い金利を維持してくと思われます。

ここで重要なのは、アメリカが金利をすぐに下げてくるわけではないということです。ただ、日米の金利差は縮小傾向と考えられるので、今後ドル円が150円に戻るのは非常に難しく、145円がレジスタンスラインになり、そこを上抜けるには新しい何か(インフレの再燃等)が起こらない限り難しいでしょう。

アメリカの金融政策が相場に与える影響は凄まじく、ファンダメンタルズの重要性を思い知らされる近頃です。

アメリカのやりたいことは明確で、インフレ率を2%近くまで戻すことです。これからも経済指標の数値次第で相場は乱高下すると思っていたほうが良いでしょう。

今後注目なのは中国経済です。

中国経済はゼロコロナ政策のため、経済がほぼ止まっている状態です。ただ、「入国者と濃厚接触者に義務付けられている隔離期間の短縮」となったため、アメリカに上場している中国株も上昇しました。

中国経済が動き出せばさらに株高には好影響でしょう。

暗号資産にも触れておきます。

近年、株式と連動した値動きをすることが多く見られたのですが、CPIの結果発表によって株高になったにも関わらず暗号資産は大暴落しました。

その理由は、FTXという大手取引所が破産したためです。利用者の間でも資金の返金は期待できないだろうとの失望が広がっているようです。

今年破産した企業としては最大規模みたいです。

15日(火)には『生産者物価指数』の発表があります。

仕入値が上がっていれば売値が上がるため、結果次第でさらにドル安が継続する可能性を頭に入れておきましょう。

そうなるとさらに株高になるので、どこかでブレーキが掛けられると思われます。

株高になればそれで儲けた人が消費するためインフレ再燃となってしまいます。それはFRBが許さないでしょう。

今後もファンダメンタルズの変化を客観的に捉えて、落ち着いた投資を心掛けたいです。

つみたてNISA

2019年3月から楽天証券で運用中です。
コロナが世界中に広まり始めた少し後の2020年2~4月を除いた全ての月で、評価額はプラスで推移しています。
2021年9月に取引内容を整理し、以下の設定で運用をしています。

【評価損益増減】+¥12,610

評価額は「オールカントリー」がたまにマイナスに転じますが、ドル高株安だろうとドル安株高だろうと「S&P500」はプラスを維持して推移しています。

長く積み立てを続けていると暴落も高騰も資産は経験していきます。

暴落を経験した後の含み益はそう簡単にマイナスに転換することはないということが経験でわかりました。

保証はありませんが、今から積み立てを始めた人は含み損を抱える期間は短く済む気がします。

しかし最初から上手くいくと、私のトライオートETFみたいに有頂天になって結局マイナスに転じる可能性が高いです。

耐えられる資金で暴落は経験したほうが長期でトータルの成績は良くなると思われます。

世の投資家さんたちは大体が大きな損切りを経験しているようです。そこからどうするか、何を学ぶかで将来の収益が変わってくるのでしょう。

iDeCo

2021年4月から楽天証券で運用中です。
2020年に前職を退職して企業DCが利用できなくなりました。そのため楽天証券でiDeCo口座を開設し、企業DCから資金を移動して運用を開始しました。

【評価損益増減】‐¥8,510

評価損益は前週より減っていますがプラスは維持しています。

トライオートETF(TQQQ)

入出金額:1,830,000 円

2021年2月からインヴァスト証券で取引をしています。

【評価損益増減】+¥196,548

10日(木)のアメリカCPI結果によって高騰しました。

有効比率も300%を久し振りに越えてホッとしています。ただ冒頭にも書いた通り油断は出来ません。

アメリカの金融政策は転換期に突入しましたが、すぐに金利低下株高になるわけではありません。

FRBが経済を調整しながら、ゆっくりと上昇傾向にさせていくと思われるため元の水準に戻るのは時間が掛かるでしょう。

それでも今後の値動きは期待値が高いので、様子を見ながら資金を抜いていこうと考えています。

預金比率を上げるためと、トラリピに資金を回すつもりです。

損切も状況を見て必要であればやっていきます。

目指すのは資金100万円で【トライオートETF鈴】を1セットの運用にしたいと考えています。

トラリピ

入出金額:720,000 円

2019年2月からマネースクエアで取引をしています。

【評価損益増減】+¥122,849

アメリカの金融引き締めによって溜まっていたドル建てとカナダ円の含み損が一気に放出されました。

今年のトラリピは絶好調です。参考にさせていただいている鈴さんも言ってましたが、ETFが動く年とFXが動く年があるので両方やってると常に利益を得られると。

先週考えたトラリピの利益を少し出金するのは今のところ保留にしています。

今後の値動きが悪い方向に行かないとも限らないので、預金が足りなくなるギリギリまで引き出すのはやめました。

ここでオススメを一つ。
始めた当初は「あっきんさん」、現在は「鈴さん」を参考に運用しています。そんなお二人が共作で本を出しています。
トラリピとはどんなものか、リスクが低い運用とはどういう考えかを知りたい方はぜひ読んでみてください。
以下のリンクからすぐ購入できます。

暗号資産つみたて

コインチェックで2021年3月からビットコイン(BTC)、12月からリップル(XRP)の積立をしています。投資額は各通貨【月1万円】です。

【評価損益増減】BTC:‐¥35,397 、 XRP:-¥35,028

大暴落しました。

前述した通り、FTXという暗号資産の大手取引所が破産したことによってです。今年破産した企業としては最大規模とのことです。

近年は株式と連動する動きをしていた暗号資産ですが、今回のアメリカCPI結果発表時には全く連動しませんでした。

暗号資産の市場も大きくはなってきていますが、さすがに株式や為替、債券市場には遠く及ばず、機関投資家のポートフォリオでも割合は高くないだろうと推測できます。

そのため、この大暴落でも暗号資産界隈以外では影響は限定的と言われています。

私は積立組なので、将来的に上がっていく期待値の高いものが暴落するのはウェルカムです。資金の割合が低いのも安心材料です。

BTCは、GMOコインを利用して【QUOREA(暗号資産)】を運用していました。

今回のような下落相場が苦手でしたが、データを見る限りしっかりと儲けている方は多くいるようです。

相場の方向感を客観的に判断できる方にはオススメだと思います。

長期的なトレンドは余程のことがない限り続くわけで、その方向に合ったAIを仕掛けていれば24時間常に取引してくれるのは魅力です。

今は下限に近い位置で上昇を待ちわびている状況に感じます。これから始める人には損失は小さいかもしれません。

総括

いよいよアメリカの金融政策が転換期に突入しました。

油断は大敵ですが、これまで以上に市況が悪くなるにはそれなりの材料が必要になったと言えます。

トライオートETFの資金回収にはまだ時間は掛かりそうですが、このままならロスカットになる可能性は格段に下がったと言えます。

来年は資金を抜けたとして、そうした途端に今度はETFが暴騰したりするんでしょう。相場とはそんなものです。

相場は未来永劫ずっと同じ方向に進み続けることはありません。

資金に余裕はありませんが、お金がないからこそ利回りを利用していかなければなりません。

収入のみで全ての支出を賄える保証があるなら投資はしません。

リスクを調整しながら「相場に儲けさせてもらう」ということを念頭に置いて投資をしていきたいです。

【私の合言葉】

・つみたてNISAは10年後の子供の学費に。
・iDeCoは28年後からの老後のために。
・トライオートETFはあぶく銭。
・トラリピは14年後の生活費。
・暗号資産つみたてもあぶく銭。

皆さまにも良い未来が訪れることを願ってます。

最後に、
当ページに掲載している情報については、その正確性・安全性等を保証するものではなく、あくまでも参考情報の提供のみを目的としており、特定の投資商品の購入・売却を勧誘するものではなく、また取引の安全性を保証するものではありません。

投資・売買に関する最終決定はご自身で判断いただきますようお願いいたします。

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